2009.5.2〜6 GW東北釣行記!!(byN矢氏)
*** N矢氏アイナメランク終了 ***
GWを利用して、青森協会FC投人の皆様にお世話を頂き宮古市重茂半島へ愛媛協会員のK君とアイナメを狙いに行って来ました。今回の目的はアイナメのランクを終了することです。
今回釣行する重茂半島は、太平洋に面しており複雑な地形で天候も変わりやすく、ウネリなどの影響を受けると磯上がりができない場合もあり、なかなか思いどおりの釣りが出来にくいと聞いてましたが、私達は運良く天候に恵まれ三日間とも磯場へ上がる事が出来ました。
1日目
初日はFC投人のT会長さん、Rさん、Sさん、Kさんに同行して頂き、渡船で港から30分ぐらいの磯場へ上がりました。重茂の磯場は数々の好ポイントが有り、それぞれにポイント名が付いている様です。
船頭まかせではありますが、初めての磯へ上がりわくわくします。そして、かなり気合を入れて竿を振りましたが、期待に反してアタリも少なく釣果は散々たるものでアイナメのA、Bランクを数匹のみでした。
同行者のK君も同じような釣果でしたが、FC投人の方々は釣り方を熟知されてる様で、アイナメのDランクやCランク、カジカ、ムラソイなど数々釣っており、さすがの釣果でした。その夜はT会長さんの案内で宮古市の温泉施設で入浴し、夕食をとりながら色々なお話しをさせていただき、楽しい一時でした。
2日目
二日目はFC投人のT会長さん、Sさん、私達の4人でやや湾奥の離れ磯場へ2手に分かれて上がりました。この日は早くからアタリがあり、アイナメのC、Dランク(実寸46.0p、48.5p、52.5p)が釣れました。
実はこのDランクのアイナメにはドラマがあったのです。それは私が竿から離れた所で仕掛け作りをしていると、対面の磯で釣っていたT会長さん達が何か合図を送ってくるので、何気に海を見ると三脚が海面に浮いており、竿は海中に水没しておりかなり慌てました。
ここらではドラグをフリーにしない釣り方なので、どうやら何物かが三脚ごと海に引っ張り込んだようです。浮いていた竿立てを回収し、海中にわずかに見えた竿目がけて別の竿の仕掛けで引っ掛けようと試みると、運良く一発で回収できました。
そして、その回収した竿のリールを巻くとゴンゴンと強力な魚信が伝わって来ました。必死にリール巻き上げるとこの日のBig1アイナメでした。水没した竿が回収でき、おまけに念願のDランクのアイナメも釣れ、まさしくラッキー×2の思いでした。
そんなドラマもあった二日目は釣果が良く、同行者のK君もC、Dランクを含め10匹近く釣っており、T会長さん達もC、Dランクを含め多く釣っており、
私は本日にてアイナメのランクが終了し、満足のいく二日目でした。
3日目
重茂での最終日はスーパーランクのアイナメと、ナメタガレイ、カジカに狙いを絞り、港の近くにある離れ磯場にK君と別れて上がりました。
良い雰囲気のポイントでしたが、午前11時過ぎ頃まで全くアタリが無く、クラブメンバーからの応援コールにて暇をつぶします。それでも最終日だと思いながら竿先に集中していると、竿尻の浮く強力なアタリが有りリールを巻き始めると、横走りをしたのは実寸
54.0pのアイナメでした。
それからしばらくしてまたもや強力なアタリが有り、今度は実寸53.8pの丸々と太ったアイナメ。
今が地合いだと思い打ち返し、集中しましたがランク物のアイナメは釣れるもののその後は目立ったアタリはありませんでした。
結局、重茂最終日の私の主な釣果はスーパーランクとなるアイナメ2匹で、K君もDランクとCランクのアイナメを釣っており、改めて重茂のポテンシャルの高さを実感しました。
最終日
遠征最終日は、早朝に宮古市から八戸市へ移動し餌も残っていたので八戸港で竿を出してみました。
すると、地元の人達はとてもフレンドリーで、気さくに声を掛けてくれ、色々な情報を教えてくれました。
結局、八戸港では40p弱の真子鰈一匹のみで納竿としました。
振り返ってみると、今回の北陸遠征はとても楽しく満足のいく充実した釣行でした。しかし、私一人ではとても実現出来ませんでした。

クラブの方からは色々な助言、情報提供、空便の手配等のご協力を頂き、ヒジョーに感謝しています。
また、何かと細かに段取りをして頂いた大阪協会のY浅会長様、ありがとうございました。
そして、現地で釣り場までお付き合いをして頂いた、FC投人のT村会長様をはじめクラブ員の方々、本当にお世話になりました。
最後に、三日間お世話にになった「さくら丸」の船頭さん、本当にありがとうございました!
最後の最後に、K君お疲れ様でした。