2003.4.26 夫婦アイナメ!?
*** アイナメ自己記録更新! ***
いよいよ前半のゴ−ルデンウィーク。予定表を見ると27日の日曜日は草野球の大会が入っている。映画も見に行きたいのがあるし、釣りにも行きたい。ましてや連休の後半に釣行するとなると皆が釣った後となってしまうのでおもしろくない。やっぱり行くなら連休初日の26日だろう。ということで計画を練るが、前日の天気予報を見ると強風波浪注意報が発令されている。しかし、天気は回復傾向ということなので決行する。選んだポイントは風向きと潮と干満の時間から、北条の砂置き場。以前、竿を出したことがあるが久しぶりの釣行である。
狙いの魚種はずばり、カレイとアイナメ。今年は比較的アイナメが好調で、クラブ員も結構良型のアイナメを釣っている。カレイもしかりだ。現地へはAM4時30分に到着し、荷物を降ろしてさっそく準備にとりかかる。本日は、竿2本が本虫エサの段差仕掛け、もう2本はボケエサの1本針仕掛けとし、やや明るくなってきたAM5時には全ての竿を投入する。
長潮ではあるが、もともと潮の速いところであるため投入した仕掛けは左方向へかなり流れている。1本の竿先がグングン動いているため仕掛けを回収するとガラ藻が道糸に掛かっておりすごく重い。ヘタをすると腰を痛めそうだ。この時期、切れたガラ藻がよく漂流しておりオマツリを誘発するため要注意である。そうこうしていたAM5時45分。ボケエサで投入した竿先にガラ藻がからんだのとは違う動きが出る。ブルブルッとしたアタリが不規則に続いている。竿を手に取ってアワセを入れるとドスンと乗った。時々、締め込みを感じながらリールを巻くと海中に茶色の魚が見えてきた。平たくないのでアイナメだということがすぐに分かる。一気に抜き上げたのはアイナメの31センチ位であった。
その後、エソのBランクが釣れたもののたいくつな時間が過ぎる。ただし、天気のほうは風も止んで、日も射してきてポカポカとしてきた。近くでは地元の人達がウマヅラハギを狙って竿を出していて、大変のどかな雰囲気だ。その中の人がこちらへ来て何か釣れたかと聞いてきたため、「アイナメが1尾釣れました。」と言うと、「アイナメはつがいでおるけん、もう1匹釣れるかもしれんよ。」と言われる。そういえば、昔、徳島で投げ釣りをしていた時、アイナメが1匹釣れたあとすぐに同じポイントで針には乗らなかったがアイナメらしきアタリが出たのを覚えている。そしてAM10時頃から右方向沖へ流れる狙いの潮となってきた。
AM10時15分。またもやボケエサで投入していた竿先にクンクンと小さなアタリが出る。見ているとしつこくアタッテいるので針には乗ったようだ。竿を手に取って力一杯アワスとグンと魚が乗った感触。リールを巻き始めると朝に釣った魚より重量感がある。そして首を振っている。これはアイナメの大物だと直感し、慎重にリールを巻く。そして足元に獲物が寄って来た。やはりアイナメだ。見た目35センチはありそうなのでタモ網を使用する。一発で掬うことが出来、地面に上げてみると丸々と太ったアイナメで37センチを超えおり、以前、馬島で釣ったアイナメと比べて体高もありよく太っているためそれよりも大きく見えた。
その後、干潮の潮止まりにカレイが食うのではないかと期待しながら打ち返しを続けるが、本虫エサにはあまり魚が興味を示してないようで、エサもほとんど取られない始末。それと入れ替わり立ち替わり訪れるギャラリーの相手をしていたため集中力も切れ、エサも切れたためPM3時過ぎに納竿とする。
前回の釣行では、まともな魚が釣れず悔しい思いをしていただけに今回の釣行は、まずまずの結果と言えるだろう。狙いの戻りガレイもチャンスはあと2潮ぐらいだろうか。なんとか1枚、ものにしたいのだが・・・。さて結果はいかに。
| 魚種 | 長寸 | 匹数 |
| アイナメ | 39.8拓 | 1 |
| アイナメ | 32.2拓 | 1 |
| エソ | 40.6拓 | 1 |
| タックル等 | |
| 竿 | シマノ スピンパワー425AX-T |
| リール | シマノパワーエアロ10000 |
| 道糸 | ナイロン5号 |
| 錘 | L型天秤33号 |
| ハリス | 7号 |
| 針 | 丸せいご17号1本針仕掛け |
| エサ | ボケ |