2002.05.26 早起きは三匹の得!
*** 黒、茶、紋々 ***

                        
 本日は、ちょっと遠出をして内海村柏への釣行。今回の狙いは赤、黒、茶?(後程正体判明)の三色である。
 案内をしてくれるN崎君と共に現地に5/25のPM6時過ぎに到着し、夕まずめまでカワハギを狙う。ちなみに私は初めてのポイントであるため、N崎君に「あの辺がどうのこうの・・・。」と教わりながらカワハギ仕掛けの竿を2本投入する。1投目からアタリはあるが、針に乗ってこない。数投してなんとかバッチ足らずのカワハギを2枚ゲットするが、思った程後が続かない。その後、結構いい型と思われる奴を2回掛けるが針はずれでものにできない。そうこうしているうちに夕まずめを迎え、3本の竿を全て大物仕掛けに変更する。期待をするが、1隻の船が波止のすぐ近くを海面を電気で照らしながらウロウロしている。「丁度いい時間帯なのに・・・。」と思っているとN崎君も「あれがおらんなるまではいかんわい。」と同感の様子。ということで、何事もなくゴールデンタイムは過ぎていく。
 その後、おじゃま虫がいなくなったPM9時頃からぼつぼつアタリがあるが、チャリコや長物、ケムシが登場する。うんざりしていたPM11時頃、N崎君のリールから「ジー」と糸が出て止まった。「赤黒やったら続きがあるんやけどなあ。」と言いながらも、しばらくして聞き合わせをすると何やら乗ったと言っている。なんなく寄ってきた獲物はマゴチだ。タモですくってフィニッシュ。サイズはもの足らないものの「な、I丸さん。茶色おるやろ。これがおるということは、まだおるよ。」とN崎君。「夜中に釣れるもんなんやなあ。」と感心しながら投げ返すがその後はノーチャンス。車でAM4:OOまで仮眠することとする。 が、元来枕が変わったら眠れない私はN崎君の七色イビキでほとんど眠れず、早めのAM3:00から釣りを再開する。しかし、結局N崎君が起きてくるまでノーヒット。

 そして、薄明るくなってきたAM4:50分。青虫の房掛けで投入していた竿にクンクンとアタリがでる。しばらく待ってあわせるとガッチリと針掛かりする。途中で首を振る感触がするが、大した魚ではなさそうだ。波止の沖15mくらいに銀色の魚が見える。真下に寄せると尻尾の先が黄色い、いわゆるキビレチヌだ。タモですくって検寸すると42cm程度。黒のバッチをゲットしたことで少々安心する。 

 しばらくしてN崎君にリールから糸が出るアタリで上がってきたのが、丸セイゴ17号を飲み込んだカワハギの29cm。丸々としていたので海面で見たときには30cmを超えていたように感じた。 N崎君にカワハギがきたので、私も早速カワハギ仕掛けに交換し、夕方カワハギの釣れたポイントへ投入する。するとしばらくして竿先をひったくるようなアタリが出る。すかさず合わせると魚は針掛かりした様子。昨日の夕方にバラシがあったので慎重にリールを巻く。時々しめこむのでカワハギだと思っていたが、10m沖で浮き上がった魚を見ると形が違う。よく見るとマゴチだ。N崎君にお願いしてタモですくってもらう。これも検寸してみると41cm程度。マゴチでいうとAランクだ。これで茶色のバッチも確保できた。その後、小アタリだったがカワハギのバッチ(Aランク)も追加し、文字どおり「早起きは三匹の得」となった。

 そしてエサも少なくなり、日も高くなり、気温が上昇し暑くなってきたため、帰りの体力も計算に入れてAM9:30分に納竿とする。結局、今回の釣果で赤は出なかったものの黒、茶、紋々(カワハギ)の三色となった。 
 サーフクラブに入って1年。こうやって色々なポイントに連れて来てもらえるということはありがたいことだ。これからも季節によって色んな魚種を狙いたいものだ。

 

魚種 長寸 匹数
クロダイ(キビレ) 43.2拓
マゴチ 41.4拓
カワハギ 27.3拓他