３月の大沼

３月の大沼

		2003 ３月５日倒れたブナの木に雪がこんもり積もってました　去年の根雪から今までのが層になり　黒いところは雨ですね森の中は暖かかった
		３月９日道南で久しぶりにまとまった雪が降りました　昔はこうだったんだよな～と言う景色を作り出しています雪の回路・・・・いいですよ～
		３月２３日ジワジワと確実に　しっかりと　春
		３月２８日鳥達の声も春を告げる音色に変わってきてます　クマゲラの鳴き交わす声が森の春の扉を開こうとしています
		2004年3月21日春・・春なのなだろうか！今季の冬を　正面から楽しんだのだろうか冬をしっかり　見れただろうか心が残る冬の終わりです
		２００５年３月２０日湖沼の水もぬるみ始め開いてきています春はもうすぐなのですね２月に更新してません、何回かカメラを持って外には行ったのですがホワイトアウトばっかりで、そのくらい今年の冬は雪が多かったです。
		２００６年　３月１５日ここ２日間雪が降り冬に戻ってます沼では羽を休めて帰り支度の鳥達また来年！いい旅を
		２００７年３月２１日　冬が嫌いなわけではないけどむしろ大好きな季節なのに春が来るのがなんだか心地よい
		３月２５日昨日からの雨で春の訪れがよりいっそう濃くなりました
		２５日　白鳥も帰り支度です
		２００８年３月１日今朝なんとなく雪の溶けるにおいを感じました、これから少しずつ春に向って行くのでしょね、冬になったり春になったり。
		３月４日（火）ガイドの途中で白鳥に会いに行きました日差しは春を感じますホホジロガモのつがいが一組目立っていました
		３月８日（土）雪が光り始めました日中気温がプラスになり溶け、夕方冷えて表面が硬くなります。冬も春も楽しめます
		3月19日（水） 3月に入った途端に気温が高めに推移しています、雪も一気に溶け、鳥の声も春めいてきています、風景はこれから冬になる秋の終わり初冬に似ているかと思ったのですが、圧倒的に光の質感が違うことが画像を見てもわかります。
		3月19日
		２００９年３月５日（木）（晴れ）久々に鹿部の海に（大沼の反対側）行って来ました風もあり波も少々あり冬の海でした、明日は雨の予報です昔は３月はまだ冬だったんだけどね～
		３月８日（日）左から夕日を浴びながら暮れてゆく駒ケ岳です強風の為に幾何学模様のような湖面の氷の柄です、羊蹄山もクッキリ見えてます天気が荒れる前触れです。
		３月１１日（水）昨日、一昨日　春の陽気が訪れていました、今日は変わって冬が押し戻し、雪も舞っていました、できれば春の移行が分かるくらいユックリの移ろいを感じて見たいのですが。
		３月２２日（日）今日は午後から雨の予報です。山から下界を眺めると、あちらこちらに春を発見できます、季節は一気に変わるのではなく、順序良くいつも同じ道を辿り移ろって行くのですね。下の町は鹿部町・海を挟んで室蘭です海は噴火湾
		３月２６日（木）雪降った降った氷は大沼の東側を残し溶けています、帰った白鳥、まだ残っている白鳥、今朝は家族で氷の上で寝ていました、そろそろ帰る相談をしているはずです。
		３月３０日（月）ダケカンバの森です空は春色になってきています、本州に居た白鳥たちも大沼で羽を休め大きな軍団になっています、小さな群れがいくつも集まり頃合を見ています。また初冬に会おうね。
		２０１０年３月２日雪ってなんて美しいのでしょう四季の中でも全く違う風景を作り出す冬、造形の優しさに心を奪われます。
		３月１１日久々に山へ！まだまだ冬です今日の山の天候は曇ったり晴れたり晴れた時の太陽の力に圧倒されました曇っているからこそ感じれるのだと実感。周りのすべてに感謝しての下山でした
		２０１１年３月１日山は冬の将軍様がいましたが、風は春の予感。鳥の声も２月後半からすっかり春野性はちゃんと知っているんだな～と、耳を目を風と太陽を駆使して季節の変化を感じていました。
		ポールに付着した雲の水分過冷却水とても柔らかく、触れるとハラハラと落ちます。横津岳山頂部
		３月１１日（金）大きな地震が東北でありましたこちらも結構な揺れを感じました。氷に割れ目が走っています。
		３月２４日白鳥が酪農家のスレートに集まっていました、今年は春が遅いかも。寒さ・雪　がまだしっかりしています。
		３月２９日小沼の氷がやっと溶け始めました例年より１週間は遅いのでしょうか。渡りのカモたちオオワシ・オジロワシが集結してきています。
		２０１２　３月２９日おたおたしていたら、３月も終わりに近づいており、あせって更新をしています。しかし、今年の冬は雪が多く、天気予報を見ても、また寒が戻るようです。山には春の気配はあまり無く、むしろドッカリと冬が腰をおろしています。

		2013年３月４日山はまだまだ　霧氷の世界週末は気温が上がるそうです
		3月25日重かった山の木々も解放されてきました日差しも暖かい日も増えて来ました
		２０１４年３月13日白鳥もそろそろ旅立つのでしょうそのタイミングをどうやって知るのでしょうか
		２３日春と成り　という時期が迫っていますこれがもじられて　春隣　となりました春を待ちわびる言葉ですね
		画像や最近の様子はＫＡＺAのフェースブックをご覧ください。フェースブックのアドレスはその他の所へ貼っております。よろしくお願いいたします

		2003 ３月５日倒れたブナの木に雪がこんもり積もってました　去年の根雪から今までのが層になり　黒いところは雨ですね森の中は暖かかった
		３月９日道南で久しぶりにまとまった雪が降りました　昔はこうだったんだよな～と言う景色を作り出しています雪の回路・・・・いいですよ～
		３月２３日ジワジワと確実に　しっかりと　春
		３月２８日鳥達の声も春を告げる音色に変わってきてます　クマゲラの鳴き交わす声が森の春の扉を開こうとしています
		2004年3月21日春・・春なのなだろうか！今季の冬を　正面から楽しんだのだろうか冬をしっかり　見れただろうか心が残る冬の終わりです
		２００５年３月２０日湖沼の水もぬるみ始め開いてきています春はもうすぐなのですね２月に更新してません、何回かカメラを持って外には行ったのですがホワイトアウトばっかりで、そのくらい今年の冬は雪が多かったです。
		２００６年　３月１５日ここ２日間雪が降り冬に戻ってます沼では羽を休めて帰り支度の鳥達また来年！いい旅を
		２００７年３月２１日　冬が嫌いなわけではないけどむしろ大好きな季節なのに春が来るのがなんだか心地よい
		３月２５日昨日からの雨で春の訪れがよりいっそう濃くなりました
		２５日　白鳥も帰り支度です
		２００８年３月１日今朝なんとなく雪の溶けるにおいを感じました、これから少しずつ春に向って行くのでしょね、冬になったり春になったり。
		３月４日（火）ガイドの途中で白鳥に会いに行きました日差しは春を感じますホホジロガモのつがいが一組目立っていました
		３月８日（土）雪が光り始めました日中気温がプラスになり溶け、夕方冷えて表面が硬くなります。冬も春も楽しめます
		3月19日（水） 3月に入った途端に気温が高めに推移しています、雪も一気に溶け、鳥の声も春めいてきています、風景はこれから冬になる秋の終わり初冬に似ているかと思ったのですが、圧倒的に光の質感が違うことが画像を見てもわかります。
		3月19日
		２００９年３月５日（木）（晴れ）久々に鹿部の海に（大沼の反対側）行って来ました風もあり波も少々あり冬の海でした、明日は雨の予報です昔は３月はまだ冬だったんだけどね～
		３月８日（日）左から夕日を浴びながら暮れてゆく駒ケ岳です強風の為に幾何学模様のような湖面の氷の柄です、羊蹄山もクッキリ見えてます天気が荒れる前触れです。
		３月１１日（水）昨日、一昨日　春の陽気が訪れていました、今日は変わって冬が押し戻し、雪も舞っていました、できれば春の移行が分かるくらいユックリの移ろいを感じて見たいのですが。
		３月２２日（日）今日は午後から雨の予報です。山から下界を眺めると、あちらこちらに春を発見できます、季節は一気に変わるのではなく、順序良くいつも同じ道を辿り移ろって行くのですね。下の町は鹿部町・海を挟んで室蘭です海は噴火湾
		３月２６日（木）雪降った降った氷は大沼の東側を残し溶けています、帰った白鳥、まだ残っている白鳥、今朝は家族で氷の上で寝ていました、そろそろ帰る相談をしているはずです。
		３月３０日（月）ダケカンバの森です空は春色になってきています、本州に居た白鳥たちも大沼で羽を休め大きな軍団になっています、小さな群れがいくつも集まり頃合を見ています。また初冬に会おうね。
		２０１０年３月２日雪ってなんて美しいのでしょう四季の中でも全く違う風景を作り出す冬、造形の優しさに心を奪われます。
		３月１１日久々に山へ！まだまだ冬です今日の山の天候は曇ったり晴れたり晴れた時の太陽の力に圧倒されました曇っているからこそ感じれるのだと実感。周りのすべてに感謝しての下山でした
		２０１１年３月１日山は冬の将軍様がいましたが、風は春の予感。鳥の声も２月後半からすっかり春野性はちゃんと知っているんだな～と、耳を目を風と太陽を駆使して季節の変化を感じていました。
		ポールに付着した雲の水分過冷却水とても柔らかく、触れるとハラハラと落ちます。横津岳山頂部
		３月１１日（金）大きな地震が東北でありましたこちらも結構な揺れを感じました。氷に割れ目が走っています。
		３月２４日白鳥が酪農家のスレートに集まっていました、今年は春が遅いかも。寒さ・雪　がまだしっかりしています。
		３月２９日小沼の氷がやっと溶け始めました例年より１週間は遅いのでしょうか。渡りのカモたちオオワシ・オジロワシが集結してきています。
		２０１２　３月２９日おたおたしていたら、３月も終わりに近づいており、あせって更新をしています。しかし、今年の冬は雪が多く、天気予報を見ても、また寒が戻るようです。山には春の気配はあまり無く、むしろドッカリと冬が腰をおろしています。

		2013年３月４日山はまだまだ　霧氷の世界週末は気温が上がるそうです
		3月25日重かった山の木々も解放されてきました日差しも暖かい日も増えて来ました
		２０１４年３月13日白鳥もそろそろ旅立つのでしょうそのタイミングをどうやって知るのでしょうか
		２３日春と成り　という時期が迫っていますこれがもじられて　春隣　となりました春を待ちわびる言葉ですね
		画像や最近の様子はＫＡＺAのフェースブックをご覧ください。フェースブックのアドレスはその他の所へ貼っております。よろしくお願いいたします