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カナダ 1
Canada





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Bali
ハワイ 1
Hawaii
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Thailand
エジプト 1
Egypt




直線上に配置
注:文字の表示環境は「中」が最適です。WinIE対応。
掲載写真の
無断転載を禁じます
第1の塔 シエナ Siena (イタリア トスカナ州)
夜のドゥーモ/塔の部分
ローマからシエナへIC
(インターシティ:特急)で
2等車の通路です。車掌さんが来ました
この後1駅乗り過ごし・・
私がお腹すいたと食堂車へ消えた直後、乗り換え駅について妹は死にそうに(笑)

ICの1等車です。
女性の車掌さんがかわいそうにと案内してくれました
アレンツォまで行ってから
キューシにひき返し、
ついにシエナです。
幻想的なのにお洒落
ガイドブックにないこんな建物を普通に見ながら歩きます。
中へ入ってみましょう
通りぬけた中庭の向こうは見晴台。
ゼラニウムの花達が可愛らしく待っていました
宿泊したホテルのロビー。
修道院を改装した2星。
ピッコロ・イル・パリオ。
評価・・場所は城壁内で
便利、設備いま一つ(笑)

フロント横のランプ。とにかくイタリアはランプのバリエーションがすごいんです カンポ広場にある
プッブリコ宮。
今は市役所。
お役所通勤がこれって、
優雅な・・

美術館も併設。
宮殿前面のランプ
広場を右へ左へ移動して眺めてます(笑) プッブリコ宮殿内
パティオから空を眺めて
みます
先ほどのガイドにない建物。
気に入りました
中のパティオです 丸窓がたまりません シエナの町をてくてく 時折、空を見上げ・・
シエナは何でも繊細です
町一番の美味しいお菓子屋さんナンニーニです。お菓子も繊細で美味しいことでシエナは有名
カンポ広場を見渡して
みましょう。
前面
宮殿に向かって左横。
沢山の人がのんびり
お茶してます
宮殿に向かっ左横 褐色の広場はノスタルジック。心が和みます
建物の壁面に
カフェを発見。
広場を見下ろしてお茶をしています。数件、宮殿と対面に存在。 広場は宮殿に向かってすり鉢状に沈みます。
座りこんで
休む人も多い

マンジャの塔から
突き出るガーゴイル
(水はけ口を飾る魔よけ)

広場からあがる細い通路が
何本かあります
美しいランプが並ぶ建物 古いものなのに
メンテナンス
行き届いています
今度はドゥオモ
(聖堂)ヘ
向かいます
夕暮れのドゥオモが
現れます
ドゥオモへ続く細道は
吸いこまれそう
緑の雨戸が印象的な
町並みです
ガーベラの花もこんなに
大輪で新鮮。羨ましいくらい
いい花が売られてます

ちょっとお洒落な店。
町並みは古くても店内は
どこもすごく綺麗で
驚きます

夕闇に浮かぶドゥオモ ドゥオモ前の立柱上の狼像は町のシンボル?トロメイ広場にもありました
ドゥオモ前の広場に入る
壁を抜けて
振り返っての1枚
夕闇で白く光っていました。
12世紀から200年かかった
代物とか
夕日に輝く金色の壁画が
眩しかった
実はもう夜7時位です
閉まっていて入れません
明日また来ますね 怖いくらい繊細な
ファサード
全体が大きいので
柱、凄く細く感じます
眺めながらしばし
おしゃべり中。
人生って・・・・ 幻想的 とっぷり暮れたシエナの町
今旅のベスト・クール賞、
最高にかっこいい
イタリアパパ発見・・・
黒の上品なスーツで決めてバンビーノ(子供)の乗った三輪車、
ナント紐つけてひっぱってます
パパ最高・・といいつつ、カンポ広場に
戻ってきました
また明日 日帰り旅行も多く、
夜はひっそりします
夜の散歩、いいです
少し霧も舞い始め・・ カンポ広場の朝の泉。野獣?から水。下に飲み水が出る口もあります

ひつこく翌朝ドゥオモに
戻ってきました。
7時半に開きます
朝日さすステンドグラス
ぼおっとなります
夜のカンポ広場 欧州の夜景は感無量・・ 5星ホテルも城内に
最近出来ました。でも、
町歩きが最高の町なので
宿泊場所は城内で
出かけやすければ
どこでもいいと思います
朝のカンポ広場。
かすんでいます。
これもまたよし
宮殿の紋章。5つの玉は何を表しているのでしょう?バチカンは3つの玉でしたが・・
朝もやのカンポ広場を今度は
宮殿側から見渡します

左・・・ 斜め右・・・ 右・・・ 全くの右(笑) 
いとをかし
まだ市庁舎(宮殿)には入れません。
ドゥオモへ
7時半になっても開かないので待っていると、案の定・・・ イタリア人観光客おば様が
受付に猛攻撃(笑)
朝日の楽園
このブルーステンドグラスを
正面に観たときは
嬉しかった・・
ガイドにはこちらの床の絵
の方ばかり紹介
されますが・・・
囲いがされていてなかなか珍しいものです 側の付属美術館にやってきました。何と言っても屋上からのこのパノラマを見るためです
ドゥオモ後方のステンドも
綺麗
でも、正面が好き・・ 祭壇の近くまで進めます。
壁面装飾なども見事。
座ってしばらくぼおっと
吐息の怪しい(笑)祈りの言葉が流れはじめました。サブリミナル効果かな・・・なんて シエナの管理人。煙となんとかは高いところが好き・・・
高所情報に滅法強い・・
素晴らしい眺望です。人気のマンジャの塔よりもお薦めです。人も殆どいません
カンポ広場のほうを
見ています
白く見えるのは
ソーラー発電では
ないでしょうか
この屋上は10人が限界。
団体では来れない・・
マンジャの塔。
美術館は聖堂の彫像
などが中心。ガーゴイルコレクションが結構笑えます。
素敵なのが出口にて販売の美術館グッズ。アクセサリーが物凄くお洒落で、妹とおそろいのリング、購入
煙となんとか、の管理人は、カンポ広場に戻り、
マンジャの塔に
登りました

垂直約70メートルを
上りつづけた絶景。

食べ物は最高、
安らぎの町並み。
3泊はしたいところです

別途、シエナの食シリーズを
企画しています
美味しい画像沢山
持ちこみました
上空からのカンポ広場。
実は周りに沢山の人が登ってます。入場制限があり、閉館数時間前にアウト、もあるので早く行きましょう。
ホテルのフロント女性に
紹介されたレストラン
シエナの食卓、増設中
第1の塔は
いかがでしたか・・?
ご感想
お待ちしてます
フィレンツェのあるトスカナ州でももっとも繊細で、しかも嫌味のない町です。 今回の旅行では、人柄No1、カプチーノNo1を送ります。何か尋ねたときの人々の優しい、建設的な対応は感動します。
イタリアは大都市よりも小都市に奥深い魅力があるような、そんな気がします。
                            ルネサンス=復活。褐色のシエナを堪能して下さい。
復活の尖塔群(イタリア大特集)、
第1の塔はシエナでした。今後も沢山の塔を建設します。

質問を見知らぬ人から受けた時、日本人は「はい」と驚いたように、
もしくは恥ずかしそうにのけぞる癖があります。

シエナの人々は「Si(シ)!」と、「何かお役に立てますか!!」
とばかりにしっかりと見返して、何とも言えない受け入れ、
の表情と仕草をみせます。 素直に、まっすぐに・・・・

イタリアは妹いわく「バンビーノ(子供)天国」。幼少期に大人から
こんな風に耳を傾けてもらいながら育てられたのだろう、
だからこんな表情をするんだ・・・旅の途中、段々と気がつきました。

”Si!”    あんな表情で子供の話を聞いてあげられる。
そんな真の大人になれるなら。そんなことを考えた褐色のシエナの町。

もう一度必ず訪れたいと仕事にも力が・・・今度は必ず滞在で第1の塔へ
シエナの食卓&
第2の塔、建設中
お楽しみに。
復活の尖塔群 The Towers of the Renaissance

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復活の尖塔群
第1の塔
シエナ

the towers of
the Renaissance1
Siena,Italy

復活の尖塔群
第2の塔

ヴァチカン市国

the towers
of the
Renaissance2
vaticano,Italy
復活の尖塔群
第3の塔
ティヴォリ,ボローニャ
the towers
of the Renaissance
3 Tvoli,Bologna
復活の尖塔群
第4の塔 
フィレンツェ

the towers of the
Renaissance4
Firenze