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旅の最後を飾る宿 | |||||
世界の古城ホテルを紹介するルレ・エ・シャトーで2001年から紹介され始めたローマ近郊で最も優雅な中世の館ホテル、ヴィラ・グラツィオーリ | 2002年イタリアの旅の最後は18世紀の貴族のヴィラで過します 本館3階のお部屋はこんな感じ |
他にも本館から離れたヴィラがありますが今回はルレ・エ・シャトースペシャルオファーで宿泊しました | ベッドの枕の上には天使のカードとチョコレートがそっと置かれています | 何より有名なのは本館2階のフレスコ画の間 美術館クラスの文化財です |
フレスコ画の間を見渡す隣の小部屋に置かれたソファ |
アメニティも充実 | デジカメ充電中 | 2階のフレスコ画の間 | 昼間は見学者も多い | 1階ロビーの隣はこんな豪華な書斎も。天井画が凄い・・ | シャンデリアに暖炉、アンティークソファ、日本で揃えようと思ったら・・・大変 |
建物右横にあるガーデンテラス | 1階裏のテラスから見える夜景 | まだまだ広い1階・・・散策中。先ほどとは別の暖炉。 | 夜のヴィラ・グラツィオーリ・・・ため息 | 丘の上に立っているので、後ろには丘陵が見えています・・ため息2 | ルレ・エ・シャトーのスペシャルオファーはメインダイニングでの夕食もついています |
建物に続く道は本物のキャンドルでライトアップされます。ちなみにいうまでもなく、玄関から建物までは長い車道が続いています。 | 建物へ向かうキャンドルの道は幻想的 | 正面玄関の両側のキャンドル | ロマンチック・・・ | これは朝食の間 | 建物裏の階段。貴族の館ならではの作りです |
夕食時に隣のテーブルに座っていたグループ。見るからに上品で素敵。 ナント支配人とその関係者でした |
テーブルにはピンクのバラ 失神寸前 |
前菜の牛肉のカルパッチョ | パスタ・・・ この後、ワインが回った私はパウダールームで妹に発見されました(言葉の回廊参照・・・苦笑) そのため、後の料理はわかりません(泣) |
朝食はずらーーーーっと。シャンパンなども出ていました。 支配人登場。 「もう大丈夫ですか??」 恥ずかしい・・・ |
朝のサイドガーデンテラス |
テラスの脇を飾る白バラ | 周辺は高級住宅街 | 昔はローマ郊外の貴族の邸宅街だったそう | 今日は1階でパーティがある模様 | 手前のフラワーアレンジメントと向こうのドアはかなり距離があります。空間デザインも素晴らしい。 | 朝光の中のフレスコ画の間 |
朝の光で天井画が映えます | フレスコ画の間だけではなく驚きの連続 | フレスコ画の間を眺める部屋 | フレスコ画の間を眺める管理人 | 眺めてます・・・・ | フレスコ画の間の反対側の隣の部屋。よっこいしょ。 |
ご満悦。 | この部屋の天井も素晴らしい。 | フロント横の天井まで続く窓。建物正面を飾るにふさわしい窓・・・ | 朝からフラワーアレンジメント担当の女性が忙しく飾り付けていきます。白のグラジオラスですね。ぴったりです! | フロントのシャンデリア お年寄りだけれど、生き生き輝いています |
隣の部屋のグラジオラスとかぶるように置かれたアレンジメント。心憎い。 |
さらっとおかれたアンティークテーブル。フレスコ画の間の隣の逸品です。 | こういったものを個人が独占する事は夢、の方がいいと思います。 | 正面玄関が開けられて朝の空気が流れこみます。フランス窓大好き。 | 正面庭の風景。向こうの古い木は中が空洞です。シャンデリアに負けないおじいちゃん(笑) | 朝のグラツィオーリ | ヴィラに続く道の横にはバラの庵が・・・ |
花のアンティークチェア | 宿泊した3階エレベーターからの風景 | 屋根はこんな感じなんですね | 手前の緑の森はヴィラの敷地です(笑) | フロント横には美しい絵画が。これもアンティーク。恐らく18世紀。 | かわいい!! ベンツのスマートを宿泊者に貸してくれます。ローマまで40分のお散歩用なんです。 |
お年寄りの椅子 | 18世紀から続く広間 | 400年以上光を送りつづける窓 | 時代を超えて受け継がれた優雅な時間が | 人の栄枯盛衰を越えて | そっと語りかける場所 |