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アッシジ到着 | |||||
フィレンツェから特急で到着。まずはモダンな駅の作りに驚きます。看板は左から日本語のように書かれています。 | インド人夫婦にタクシーを使うなと止められます。バスでアッシジの町へ。このご夫婦アッシジに長期滞在中。 | 3週間のイタリア旅行の後、ご主人はインドへ、奥様はNYに留学中の息子さんに会いに行くとか・・大富豪? | バスからアッシジが見えてきました。インド人のご主人、気品が漂っている紳士で、さらに私達の荷物を持とうとしてくれます。 |
なんとホテルまでご夫婦と一緒です。バスは町の城壁外に止まるので坂道を延々とあがってホテルへ。 | サンフランチェスコ大聖堂は宿泊したホテルFontebellaからすぐ近く。縦長の町なのでホテル選びは重要です☆ |
アッシジの駅は新しいけれど、エレガント | 駅で修道士に出会います。 聖地の雰囲気・・・ |
宿泊したFontebella | 部屋の窓からの景色。 下に見えるのはレストランテラス。 |
ロフト風のお部屋に通されました。バス付だと窓がないのでシャワーの部屋に。 | アッシジほど散策の楽しい町はありません。 |
このホテルはおすすめです。アッシジらしい清楚で華麗な美しさに満ちています。 | 聖フランチェスコ大聖堂へ | 白とローズピンクの夢・・ |
地震から再生した優美な世界にため息・・左手 | すいこまれそうになる・・中央 | ・・右手 |
スヴァシオ山で採れる石。 | 美しいバラ窓。 | 右手の回廊から続く坂 |
大聖堂の2階裏に来ました | 中庭があるのです | 中庭を囲む回廊が美しい 撮影者の背中側に大聖堂の裏壁があります |
大聖堂の2階裏、撮影者の左が先ほどの中庭・・ |
立入禁止の回廊の向こうに修道士が。 幻想的です。 |
聖堂の中へ戻りましょう | 大聖堂2階から見た聖堂前広場とウンブリアの広原・・ | 縦長の町の端にある大聖堂を後にします。 | アッシジ町歩きを開始 |
石畳の道を横切るアーチ | 白い石に赤い花がよくあいます・・ | 町の中央広場、コムーネ広場まで来ました。白い町に赤を意識したデコレーション。 |
市庁舎として利用されているコムーネ宮 | ドォーモの青が輝くのは白い町のせい・・? | 広場に面したローマ時代のミネルバ神殿とポポロの塔 |
広場に向かう途中で発見したお洒落な文房具屋さん | 町が夕闇に沈み始めました | 噴水の音が響きます | 白い壁、赤い花、青と黄色の光・・・・ | お腹がすきました・・・(笑) | 実はホテルFontebellaは美味しいレストランを併設している事でも有名なのです。 |
ホテルの地下からレストランに入れます |
Il Frantoio(イル・フラントイオ)は予約が無難☆ | ディナーです!パンとオリーブ、酢漬けのドライトマト | ホワイトトリュフソースの野菜パスタ ウンブリアはトリュフの産地なのです |
ビーフ大好き管理人 | 秋のイタリアでしか採れないポルチーニ茸のソテー。贅沢な・・ |
先ほどのビーフには追加料金で黒トリュフソースをかけられるのです(感涙) | パンナコッタ | アイスクリーム チョコレートが濃い。 |
ばててしまった妹を置いて夜の大聖堂へ一人・・・ 呆然 |
・・・・ | ・・・(声なし) |
聖堂横の坂を上がります | 体がふわふわします | 聖堂の2階正面広場 | 来てよかった | 夜の白さはひときわ幻想世界 | 町も表情が違います。 聖地を感じたいなら夜かもしれません |
レストランのランプの光 イタリアらしいセンスです |
帰れないでいます | 管理人、帰りましょう・・ 足が動きません |
ホテルの地下1階から併設レストランのエントランスを見るとこうなります | アッシジの町の門です | 洗練された中世の聖地 |
朝の大聖堂 何度でも佇みたい場所です |
朝の礼拝へ | おねえちゃーん なーに?あ。 |
朝の光がまた訪れます | 町を見下ろす大城砦、ロッカマジョーレへ向かいます 大変だぞ(猫語) |
わしは、しらんで |
なんとロッカへ向かう道はこの後、工事で封鎖。瓦礫の中をかきわけながら進む事に・・・ 工事の方々、お手数かけました。 |
瓦礫の向こうに一軒の家が。 よお。もうすぐだよ。 |
ロッカ・マジョーレは内部は閉鎖中でしたが | 高台に特有の花々に出会えました |
町を囲む城壁の見張り台、大きいほうをロッカマジョーレといいます。 | わあ、綺麗なライトブルー |
道の封鎖まであと数分、とも知らずにご機嫌だった道 | 瓦礫の中を抜けたところにすんでいたおじさん ・・うちの犬だよ |
猫もおるで | 枯れた大城砦の風景も是非見て下さい。お薦めです | 大城砦から反対の道を進めば楽でした | すぐ町の反対側(大聖堂のない方)に降りられます |
塔には登れないのね・・ (高い所、好きなのに) |
わあ | ロッカから見たアッシジ1 | 2 | 3 | 4(笑) |
大城砦から見た小城砦 | 城砦都市だったんですね | 高台でみつけた赤い実 曇り空の下でも鮮やかです |
サンタマリアマジョーレ教会の近くに下りてきました | こちらも白とローズピンクの石で出来ています | 小さいけれど華やか。観光客が囲みます。 |
サンタマリアマジョーレ教会前の広場から見る町の端、断崖も美しいのです | ノスタルジー | この教会のバラ窓も印象的 | 不思議な事が置きました 列車を待つまでの2時間で町はずれにある「カルチェッリの庵」、に行く事に(ホテルのフロントのイチオシ?) |
迎えにきたタクシーの運転手、なんとあの山の上のおじさんでした。 「世界は小さいね!」 |
NoPicnic=聖地だ拝め! |
ホテルフロントの窓から見たアッシジ | カルチェッリの庵はキリスト教徒がいった方がいいでしょう・・ | なんというか(笑) | ホテルのレストランにもう一度行きたい! | アッシジを去ります | また来たい |
聖地のサソリ 管理人はさそり座・・ |
イル・フラントイオ アッシジらしい豊かな食事を楽しめるレストラン |
生ハム&メロン | カツレツ | トリュフソース野菜パスタをひつこくもう一度注文(笑) | 不思議な再会を経験した 再生の地 |
来る人の心を呼び戻す | 聖フランチェスコの町 | アッシジ | 夜の散策の結果 | お薦めホテル Hotel Fontebella Via Fontebella 25 46室 |
お薦めレストラン Il Frantoio Vicolo Illminati 英語メニューあり |