お家の工法

 

私も含めて皆さんが家造りを考えるときにまず考えるのは、地震に強い家、洋風住宅、和風住宅

オール電化の家など色々あると思いますが、それと同時に

1.木造住宅(2×4も含む)

2.プレハブ住宅(正確には木造プレハブ住宅もあるのですが、一般的なイメージは鉄骨造)

3.コンクリート住宅

のどれにしようかというところで悩むと思います。(はるはそうでした。)

そのうえ各ビルダーの独自の工夫があって、ますます悩ましい問題です。

家を作る工法を少し詳しく書くと、

1.木造軸組み工法

  昔ながらの日本建築。木の柱、梁、筋交いで家の構造体をつくる工法

  イメージとしては、近所の大工さんの造る家(実際は大工さんだけではないんですが)

2.木造壁式工法

  木の枠に構造用合板を打ち付け固定し、箱型をつくる工法

  イメージとしては木の枡

3.軽量鉄骨軸組み工法

  厚さ3〜6ミリ程度の鉄骨(形鋼)とブレースと呼ばれる筋交いで家の構造体を造る工法

  イメージとしては、工事現場の事務所

4.重量鉄骨軸組み工法

  厚さ10ミリ程度のH型(I型)の断面をした鉄骨の柱、梁で構造体を造る工法

  イメージとしてはジャングルジム

5.鉄筋(鉄骨)コンクリート柱式工法

  鉄筋(鉄骨)コンクリートの柱、梁、床(スラブと言います)で構造体を造る工法

  イメージとしてはコンクリート造りの橋

6.鉄筋(鉄骨)コンクリート壁式工法

  鉄筋(鉄骨)コンクリートで箱型を作る工法

  イメージとしてはビル

と、このくらいに分けられると思います。(イメージはその工法を身近なものに置き換えてのもので

すので、関係者の方々、お気を悪くされませんよう。)

次のページからは、家にかかる力について書いていきます。