家 族 会 議
思ったより高かった改築見積を受けての家族会議。
両親は離れを建ててそちらで寝起きしているので、改築にかかる費用は全てはるが出すことになって
いるのですが、はる妻と現在の預金残高(あまり無い)と不足分の借入額等を電卓片手に色々計算
しながら出てくるのはため息ばかり。
かといって、このままくみ取り式(浄化槽ではないんです)のトイレは我慢できないし。
風呂も隙間だらけで、コーキングしても半年と持たないし、洗面所もカビが多数。
二人で頭を抱えている所へ、はる父がひょっこり登場しました。
はる父 「改築に幾らぐらい掛かるか見積出たんやろ」
はる 「大体○○万円位かかるらしい」
はる父 「結構高いんやな」
しばしの沈黙の後、
はる父は「幾らか出してやるから共有名義にして家を建て替えるか」と言い出しました。
予期せぬ発言にはる夫妻は目が点に・・・。
思っても見なかった展開にはるとはる妻はしばし呆然。
しかし、よくよく考えてみると今の家が大規模修繕なしにあと何年保つかわからないし、年齢的にも
(はるは現在34歳)長期ローンを組むのは今がギリギリなこと、史上最低水準の低金利が続いて
いること等を考えると、今が建替えの絶好のチャンスなのかもしれないと思いだしはじめました。
とりあえず建替えにどれくらいかかるのか分からないし、住宅展示場で家を見て、希望の間取りで
建替えしたらどのくらいかかるのか見積もりしてもらおう。
金額的にきつければ改築で行こうということで、はる夫妻の意見は一致したのでした。