犯人は誰だ2

一晩ゆっくりと眠って、少し落ち着きを取り戻したはるは、再度問題点を整理することにしました。

今起こっている現象は

 1.問題の照明を別のシーリングに取り付けると点灯する。

 2.問題のシーリングに別の照明を取り付けると点灯する。

 3.問題のシーリングに問題の照明を取り付けると点灯しなくなる。

ということは、照明と電気回路になんらかの相性問題があるのでは?

という結論にたどり着きました。

しかし、照明の相性問題なんて聞いたことがありません。

藁にもすがる思いで照明メーカー(ODELIC社)にメールを送りました。

内容は要約すると

 1.はるが購入した照明の型番

 2.電気工事屋さんの点検結果及び見解

 3.ある一定条件下(はる宅のような)での不具合事例の有無の確認

 4.器具特有の不具合ならば同等品との交換の可否

以上のような内容です。

問い合わせをしたものの、返事が来ないかも・・・と思いつつ、家の中を片づけていました。

すると突然電話が鳴り、出てみるとなんとODELIC社の神戸営業所の方からでした。

「メールでの問い合わせの件について、現物を確認したいのでこれから伺います。」とのこと。

あまりにも早い対応に呆然としながらも、調査をお願いしました。

夕方、担当の方が来られ、問題の照明の状況とスイッチ系統、照明の型番等を確認し、出された

結論が「電気回路との相性」ということでした。

内容はというと

 1.平成14年度途中で器具の仕様が変更となり、新ロットの器具を3路以上の回路数を持つ

   ホタルスイッチに接続すると器具内の安定器が動作不良を起こす事例がある。

 2.旧ロットの製品では当該不具合は発生しない。

 3.同じデザインで旧ロットの製品と交換する。

ということになりました。

数日後、交換品を持参し取付までしていただきました。

この件に関しては、販売店さん、メーカーさんともに素早く親切な対応をしていただき、非常に嬉し

く思いました。

ユーザーサポートは常にこうあって欲しいものです。