家をずらそう

それは地鎮祭当日の朝のことでした。

地縄はりも終わり、神主さんが祭壇の準備を行っていました。

はるとはる父が建物の配置を確認している時、突然はる父が「家の裏(北側)が空き地が多すぎ

て勿体無いから、家をもう少しずらしたらどうだ」と言い出しました。

元々はるの家は後から増築した部分は残して家を建替え、廊下で連結する計画でした。

このため、北側境界線から建物まで、狭いところで4m程空いています。

しかしこれもはる父の突然の発言により(詳しくは「大方針転換」をご覧ください)連結は取り止め

にしました。

その後敷地内の建物は位置については特に誰も深く考えていませんでした。(濱崎さんには確認

された様な気がしますが・・・)

ところが解体も終わり、綺麗に整地された状態で地縄が張られると、確かにはる父のことがとおり

空いている敷地が勿体無く思えてきました。

家の裏は1段下がっていて石積が積んであるので、余りぎりぎりまで寄せることは出来ませんが、

2m位なら移動できそうです。

早速大川さんと岡田さんにその話をしました。

はる「今から家をもう少し北側にずらせます?」

大川「・・・。多少なら出来ると思いますが、どれくらいですか?」

はる「2m位ずらしたいんですけど。建築確認とか大丈夫ですか?」

大川「・・・。・・・。確認してみます。」

ということで、大慌てで各方面に連絡をとっていただいて確認してもらったところ、なんとか出来る

とのこと。

しかし、家の位置が変わると地耐力試験もやり直しになります。

月曜日から根伐り(ねぎり)を行う予定なので、今日中に地耐力試験を再度行って、必要がある

ならば補強工法を検討しなければいけません。

ということで、再度地縄張りをしてもらい、地耐力試験の手配をしてもらいと、ドタバタ模様になっ

てしまいました。

積水ハウスさんには大変申し訳無いことをしてしまいましたが、おかげで後々ウッドデッキが造り

易そうになりました。

お手数をおかけして申し訳ありませんが、宜しくお願いします。>積水ハウスのみなさん。