| ここでは、階段の機能性や安全性、吹抜けや勾配天井による居住空間の広がりを実際に体験
する事が出来ます。
ここで特に注目したいのが階段の比較です。
打合せ段階で階段をどこに配置するかで家の間取りは大きく変わってきます。
ここで皆さん頭を悩ませることになります。(かく言うはるも悩みました)
しかし、忘れてはいけないのが階段の構造です。
建築基準法どおりの構造にするか、公庫仕様にするか、はたまた特殊な形状にするか。
はるが体験して思ったのは、建築基準法はやはり最低限の基準だということです。
実際に建築基準法どおりに造られた階段を昇降してみましたが、特に降りるときは勾配がきつ
すぎてかなり危険だと感じました。
また、直線の階段は1・2階とも必要なスペースが最小限で済みますが、階段を踏み外したとき
一気に下まで転げ落ちてしまい、大きな怪我をする危険があります。
少しくらい余計に費用が掛かっても、踏み面を広く、勾配は緩く、途中で踊り場を設けたり、手摺
を設置した方が後々まで安全です。(でも、間取りに影響するんですよね・・・)
ちなみにはるの家の階段はコの字型で踏み面は250mm、途中2カ所踊り場を設けています。
おけげで階段はかなり安全ですが、階段室のスペースが巨大になってしまいした。
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