4Fのご案内(見学記)

総論ゾーン

総論ゾーンでは住まいの原型と発展、住まいづくりの手順ついて展示されています。

竪穴式住居から現在の家までの発展の歴史や、住まいづくりの手順等について、模型やパネル

を使って説明されています。

残念ながら、はる夫妻はここはさらっと見ただけで通り過ぎてしまいました。

性能ゾーン

性能ゾーンでは、換気システムの性能や、庇による遮光、防音・断熱性能等について、実際に体

感することが出来ます。

ハイブリッド換気システムによる換気実験やペアガラスの遮音・断熱効果等について目で見て、

体感しました。

はるは特に庇の有無・長短による室内温度の変化について目にとまりました。

実際に模型を操作して温度変化を確かめ、特に南面の庇については重要であると思いました。

構造ゾーン

構造ゾーンでは、構造材の形状の違いによる強度の差や地震時の力の流れ、地盤と耐震性等

について、目で見ながら学ぶことが出来ます。

ここでの注目は柱の断面形状による圧縮強度の違い。

一番強いのは丸い断面の柱ですが、これは家には使いにくい。

次に強いのは正方形の断面の柱ですが、欠点が一つ。

曲がるときはどの方向に曲がるか分からないのです。

次に積水ハウスで使用しているC形の断面の柱。

角柱よりも若干強度は落ちますが、大きな利点が一つ。

曲がるときは必ず開口部の方へ曲がるということ。

つまりその方向だけに補強を入れれば良いので、効率的な部材配置がしやすいということ。

これははるの疑問の一つだったので、スッキリ解消できました。

 

生涯住宅ゾーン

生涯住宅ゾーンでは、老化や身体障害、妊娠時の疑似体験ができ、バリアフリーについて考えさ

せられます。

今ではほとんどの住宅メーカーは、バリアフリー仕様になっているのですが、意外と見落とされて

いるのが玄関の上がり框の高さや廊下の曲がり角。

足腰が弱ってきた時や車椅子に乗ったときの家屋内の移動のし易さ等は、実際に体験するのが

一番です。

と、えらそうなことを書きましたが、はるは時間の都合で体験しませんでしたが・・・。