| 10/03/13(STA) 第1回国際二次電池展(バッテリー ジャパン) |
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先週、第1回国際二次電池展(バッテリー ジャパン)と、
併設されている
第3回国際太陽電池展、第6回国際水素・燃料電池展に行ってきましたので、
簡単に報告します。
(写真撮影NGのブースが多かった) まず、フェローテックのシリコン引上装置です。写真は 実物の半分の大きさであるシュリンクモデルのようです。これはシリコンを徐々に引き上げならが 結晶化させていく装置で、太陽電池用の結晶シリコンのインゴットが出来上がります。 装置は中国で生産されており、中国国内で受注が大量に入っています。
上のシリコン引上装置でこのような結晶シリコンのインゴットが出来上がります。 これをハムのような形にスライスしたウエハに形成し、 太陽電池をその上に造りこみます。一昔前までシリコン不足と言われましたが、 基本的にそれはありえません。なぜなら地球は二酸化シリコンの球だと言って よいからです。
シャープ製の結晶シリコン型太陽電池パネルを搭載したソーラーカーです。 これはレース用のソーラーカーで、太陽が燦々と輝くと、 200km/hぐらいの速度を出せるようです。遠い将来になるかも知れませんが、 いずれ太陽電池車はガソリン車よりも安価で性能にも勝るようになるでしょう。
川崎重工の大容量・高速充放電電池「ギガセル」です。 リチウムイオンではなく、ニッケル水素電池のようです。 出力が不安定な風力・太陽光発電の出力安定化、ピークカット用電池として 使われています。
タツノの水素ステーションです。他にはユアサも展示していました。 クルマは、ガソリン→ハイブリッド車(HEV)→電気自動車(EV)→燃料電池 のように変遷していくという説もあります。燃料電池は電気自動車よりも 更に環境に優しいエネルギーです。
トヨタ、ホンダ、日産が燃料電池車を展示していました。 下の写真は燃料電池車に使われる高圧水素タンクです。実際はどこの会社が作っているのか 分かりませんが、このような部材にもビジネスチャンス、投資チャンスがあります。
最後に、この冬にあった不思議な現象を。これは、天気がいい時 愛犬が自宅前の戸外で過ごす際、飲み水を 溜めておくための銀色のボウルです。そこに不思議な氷柱が立ちました。 この日はうっすらと氷が張る程度の寒さで、このような氷柱が出来る環境では ありませんでした。しかし、どのようなプロセスでこのような氷柱が立つのか、 まったく説明が出来ません。ご覧のように、 氷の芯になるようなものもなく、なんだか不思議です。
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