(11.12.03)
伊豆高原
20代の時に知り合った昔からの仲間と伊豆高原に1泊で行ってきました。
テニスと温泉の旅でした。テニスは4時間プレイ、温泉はには3回入りました。
テニスはダブルスで実力伯仲、デュースの連続で楽しかったです。
匿名でサイトを
運営しているため、テニスをしている写真などを公開できないのが残念です。
仲間のうちの一人に会うのは実に24年ぶりでした。
写真1:出発当日の東京都内の朝です。
写真2:神奈川と静岡の間ぐらいから見た富士山です。東側斜面には雪が見えます。
当日は薄曇でした。
写真3:伊豆スカイラインの海が見える滝知山で休憩。ホテルにチェックインする前に、
小春日和の中、1時間だけテニス。
写真4:ガラス越しに景色が開けている温泉です。テニスの疲れが取れます。両足にケイレンがきた
最年長のTさんも、温泉のおかげで最後までテニスができました。
写真5:テニスコートは実に綺麗な青です。
写真6:行きはクルマでしたが、帰りは「踊り子号」に乗りました。
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(08.11.16)
仙台市
仙台市に行ってきました。目的はJAZZのライブです。ある知人のミュージシャンが、
ベースの大御所中山英二と仙台のジャズスポット「JAZZ inn Relaxin'(リラクシン)」
競演ライブをするというのです。
今回は時間もなく、ライブだけが目的で観光などはまったくなし、
上の「仙臺四郎」ぐらいしか市内の写真は
ありません。仙臺四郎は商売繁盛の神様らしく、今回はクリスマスが近いので、
サンタクロースの装いです。
夜の仙台はたぶん17〜18年ぶり、仙台はすっかり都会になりました。
ジャズスポット「JAZZ inn Relaxin'(リラクシン)」です。雑然としている
のがいかにもJAZZらしいです。右上にある黒くて四角い箱は、JBL4343という
著名なスピーカです。
真ん中にウッドベース、右下に赤いコントロールアンプを乗せた
スピーカがあります。中山英二は、このウッドベースでライブをしました。また、座席数が少ない
ので、ミュージシャンとはわずか2〜3メートルしか離れていませんでした。
ところで、上には「ベースの大御所中山英二」と記しましたが、実は私はこのミュージシャンの
名前さえ知りませんでした。当日の夜、知人のミュージシャンと偶然店の前で会って雑談を
していると、横にいたおじさんが「僕は○○市で生まれたんだよな〜」なんて口を
はさんで来ました。実はその人が中山英二本人だったことに気が付いたのは
10分後でした。
さて、ライブは前半に中山英二(ベース)ソロ、後半は中山英二に加え、ピアノ、
エレキギター、アルトサックス、テナーサックス、そしてトランペットのアンサンブル
でした。8時から始まって11時半までの3時間半はあっという間に
過ぎてしまい、とても充実した一夜でした。
その中でも凄かったのが中山英二のソロです。
当日は、新しいアルバム「A Lasting Cry of My Soul」(遥かなる想い)からの曲が
多かったのですが、まさに魂(Soul)が入った演奏とはこのことをいうのでしょう。
最初はアルバムでもトップに入っている、
「A Lasting Cry of My Soul〜Days and Nights and Someday・・・(Eiji Nakayama)
遥かなる想い〜限りある日々 」でした。その最初の音を聞いた瞬間、私は
激しくまた深く魅せられてしまいました。
それは、歌心に優れた太く力強いの音、スリリングな展開を持った音楽、
確かなテクニックを持っているだけではありません。
確かに今生きている人の音、血が通っている人の音、足を地に着けて生きようと
した人の音、失意と感激を何度も味わった人の音、
叶わない憧れを抱いた魂を持っている人の音を感じました。これ以上うまく言えませんが、
人は言葉では言い表せない思いや魂の叫びを持っているから、音楽が必要なのです。
また、当日のクライマックスのひとつは、「Ringo Oiwake (Masao Yoneyama) リンゴ追分」
でした。まるでチェロで演奏しているような高音のメロディなど、
日本的な歌心は 中山英二がニューヨークなどのJAZZのメッカでも
認められた理由でしょう。こんなに凄い人が(JAZZ界ではなく、世間一般では)
無名に近いなんて、世の中は厳しい。
A Lasting Cry of My Soul」(遥かなる想い)
1:A Lasting Cry of My Soul〜Days and Nights and Someday・・・(Eiji Nakayama)
遥かなる想い〜限りある日々
2:1979〜2009 (Eiji Nakayama)
3: Norwegian Wood (John Lennon/Paul McCartney) ノルウェーの森
4:Ciels (Eiji Nakayama) 天空
5:Round Midnight (Thelonious Monk) ラウンド・ミッドナイト
6:Hush−A-Bye (Trad Folk Song) ハッシャバイ
7:Ringo Oiwake (Masao Yoneyama) リンゴ追分
8:Strike (Eiji Nakayama) ストライク
9:Summer Time (George Gershwin) サマータイム
さて、このCDアルバムまた凄い音です。ライブの当日、中山英二が、
「ノイズカット、イコライジングを一切行わない録音なので、
普段と同じ音量でCDを聞くとスピーカーが壊れるかもしれない」と話していました。
このCDを聞いてみて、その言葉は決して大げさではありませんでした。
低音が豊富で力強いだけではなく、弦を弾く風切り音や擦れ音、
あるいは打撃音、呼吸や唸り声、足をばたばたさせる音などのが
とても生々しいのです。CDという物足りないスペックのメディアでも、
ここまでやれるのかと思います。
本当に太く強くホットな音です。いいオーディオを持っている人は、
ぜひ聴いてみて下さい。
(07.06.09)
銀座、有楽町
先日、外出先で仕事が思ったよりも早く済んだので、
2年ぶりぐらいに平日の銀座を歩いてきました。
HOLDしている三越(2779)の偵察と、山野楽器でCDを物色する目的もありました。
写真左上:
有楽町マリオンです。この中には西武デパートや、数々の映画館が
あります。マリオンの銀座側には、SEIKOのからくり時計があり、
出来たばかりのころ(1980年代)はかなり話題になりました。
手前の三角屋根は交番です。さすが、銀座の入り口、交番まで洒落ています。
写真右上:
銀座三越です。デパート業界は長年、総売り上げのシュリンクに悩んでいます。
さすがの老舗三越もその流に抗しきれません。
それにしても、商品がずいぶん安くなりました。三越でも10万円以下の
スーツが売っています。以前だったら考えられません。
当日私は、三越の売上アップのためにブルーのネクタイを買いました。
1万円以下ですが^^;
写真右下:
松坂屋です。特にコメントありません。向かいには
不二家がありました。
写真左下段:
銀座の象徴、和光です。ここは敷居が高そうで中には入れません。
ちなみにこのデパートのオーナーは先ほど言及したSEIKOグループのオーナーと
同じです。この辺は日本で一番(ということは香港についで世界で2番目)に
土地が高いことで有数です。
この向いが山野楽器です。
写真1:
これは「人力タクシー」です。乗務員は若い男性です。このあとルイ・ヴィトンを
手にした若い女性がお客さんとして乗り込みました。
ちなみに、人力タクシーの背景にある
ショップはルイ・ヴィトン直営店のようです。
写真2:
ティファニーの直営店です。昔、「ティファニーで朝食を」という映画を
見た事があります。フランスパンを大口をあけてほおばる品のなさを、覚えて
います。
また、皇太子殿下が結婚される前、「ティファニーで買い物をすることを好む
女性は、結婚相手としては好ましくない」と言われたのも思い出しました。
写真3:
山野楽器で衝動買いした、深緑色が美しい「オルゴール・ボール」です。丸い小さな玉を
振動させると、涼しげで渋い、実に妙なる響きが耳元をくすぐります。
紀元前、ヨーロッパの「ドルイド」という古代ケルト民族の修行僧が、瞑想するさいに
使った「ドルイドベル」がオルゴール・ボールの起源だそうです。現在は熟練工に
よって1個1個手作りされています。↓のサイトに詳しいです。
http://www.musical.jp/orgelball/
写真4:
山野楽器で買ったCD。ご覧のように、CDのBOXモノのデザインは、年々洗練されて
おしゃれになってきました。見ているだけで音が聞えて、
とても楽しくなります。写真左から、
・アベーントロート:最後の交響曲集(7枚組)
モーツァルトやブルックナーなどの最後の交響曲を、
ヘルマン・アーベントロート(ドイツ語で
「夕映え」を意味します。美しい苗字ですね)が指揮したものです。
・ムター:モーツァルトヴァイオリン・ソナタ選集(4枚組)
まだティーンの時に、故カラヤンに見出されたアンネ・ゾフィー・ムターも、
成熟したバイオリニストになりました。
・クーべリック:マーラー交響曲全集(10枚組)
マーラーを聞き始めた学生の頃、グラムフォン・レゾナンス・
シリーズは、1.300円(LPレコード)で買うことができ、とても貴重でした。
あのシリーズでは、マラーはすべて、ラファエル・クーべリックの指揮でした。
とても懐かしいです。CD化されて、久しぶりの再会です。
・シューリヒト:オリジナル・マスター・シリーズ(5枚組)
知る人ぞ知る名指揮者カール・シューリヒトの演奏です。
ベートーベンの交響曲2番、ブラームスの交響曲2番、シューマンの交響曲2番と、
選曲がまさに通好み。それがシューリヒトの芸風とよく合い、演奏家と音楽を
熟知している人のなせる業であることが、よく分かります。
「やるなあ」と、ついうなずいてしまいます。これを企画
した人、エライ! いい仕事です。
・アルバンベルク・カルテット:ベートーベン・カルテット全集(10枚組)
ベートーベンのカルテット、クラシック暦が30年近い私も、その森厳な森
の奥には、まだ
踏み込めないでいます。
ところで、これは当日山野楽器で買ったものではありません。
このBOX、実はチョコレートの箱なのです。違和感ないですね。
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